
いつも、福島コトひらくをご利用くださり、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、3月12日(水)は10:00~16:00の営業とさせていただきます。
Cメンバー、オフィスメンバーはご利用いただけます。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
いつも、福島コトひらくをご利用くださり、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、3月12日(水)は10:00~16:00の営業とさせていただきます。
Cメンバー、オフィスメンバーはご利用いただけます。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
【日にち】 2月8日(土)~毎週土曜開催
【時 間】 10:30~12:00
【参加費】 無料
【場 所】 福島コトひらく
〒963‐8071
福島県郡山市富久山町久保田字下河原191-1
【備 考】 途中入退場自由!予約なしでOK
☆★こんな方におすすめ★☆
◆休日を有意義なものにしたい!
◆みんなで世間話をしたい!でも自分の好きなこともやりたい!
<どようあさカフェ>とは―――
休日の朝、みんなでコーヒーブレイクをしようというイベントです。
ご自分の好きなことをやっていただいてもOK!
ついつい寝休日になってしまいがちな方にはオススメ!!
どなたでも参加OK!
それでは、皆さまのお越しをお待ちしております!
令和7年で第2期復興・創生期間が終わり、次の復興に向けてフェイズが変わってきます。
今後はより一層、福島第一原発事故被災地のハード・ソフト面両方での復興支援が必要になってきます。
今回は、今後の復興を見据えて、学生コーディネーターや若手コーディネーターとして、
福島の被災地での活動や被災者支援を行うために、どんなスキルが必要なのか、
様々な復興支援を行ってきたコースターの事例を元に学ぶ勉強会を行います。
福島の復興だけでなく、地域コーディネーターとしても転用できるスキルや事例も紹介いたします。
地域で活動・活躍したい人は是非、ご参加ください。
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以下、詳細
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■日程:毎週水曜日および日曜日19~21時
(基本的に同じ内容を実施します
両方参加でもよいですが、どちらかだけの参加でもOKです)
■内容
・福島の被災地で活動するプレーヤー・コーディネーターとして必要となるスキルを
座学およびワークショップ形式で学ぶ勉強会
■対象となる人
・大学生や20~30代で地域でのプレーヤーとしての活動に興味ある人
・プレーヤーでなくともコーディネーターとして、プロジェクトづくりや人のマッチングに興味ある人
・福島の被災地での活動に興味ある人・地方創生に興味ある人
■会場:オンライン
■参加費:無料
■開講予定(内容)日
〇12月18日・22日:コーディネーターで必要となるスキルとは?(オリエンテーション)
〇1月8日・12日:地域で事業・イベントを行うための企画アイデア出しのコツ
〇1月15日・19日:地域のニーズ応じたターゲットの設定・リサーチの仕方(ワークショップ)
〇1月22日・26日:事例に学ぶ地域でのターゲット設定の仕方(ケーススタディー)
〇1月29日・2月2日:地域で事業・アイデアを形にする計画書の書き方
〇2月5日・9日:地域側にアイデアを提案する模擬練習会
〇2月12日・16日:地域の活動に人を巻き込むための広報計画づくり
〇2月19日・23日:事例に学ぶ地方での人の巻き込み方講座
〇2月26日・3月2日:地域の人のニーズを引き出すコミュニケーション講座(ワークショップ)
〇3月5日・9日:地域の人を巻き込むためのコミュニケーション練習会(ケーススタディー)
※日程は変更する可能性があります
※※上記は連続講座ではなく、全て単発講座になりますので、全て参加する必要はありません
※※※各回2日程開催しますが、どちらも同じ内容です。
■講師:坂上英和(NPO法人コースター 代表理事)
■講師プロフィール:
大学生時代から、学生コーディネーターとして1か月以上の実践型インターンシッププログラムの
開発およびマッチングサポートを行う。従事したインターンのプロジェクト数は300を超え、
宮城県・福島県で、500人以上の学生と企業をマッチングしてきた。その他、地域でのNPO法人立ち上げや事業立ち上げに従事。
地域でのイベントの企画も行い、福島県富岡町でキッチンカーのマルシェイベント「富岡まちなかマーケット」を
開催し、2年間でのべ1万人以上を集客。ビジネスからNPO活動まで幅広い事業の立上とマッチングを行う。
■申込方法:以下のフォームから申し込みください。
https://forms.gle/CZF38YM6PfhgjCMq5
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
NPO法人コースターおよび福島コトひらくは、誠に勝手ながら下記日程を年末年始休業とさせていただきます。
<年末年始休業のお知らせ>
2024年12月28日(土)~2025年1月6日(月)
休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。
Cメンバーおよびオフィスメンバーは、休業期間中もご利用可能です。
1月7日(火) 10:00〜 通常営業
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
NPO法人コースタ ー
福島コトひらく
11月2日(土)~4日(月)、当団体のコーディネートにより、大学生を対象とした「富岡町・大熊町まちづくりアイデアソン」を開催しました。
全国から集まった33名の参加者が、被災地を巡りながらクリエイティブな復興アイデアを3日間にわたって考える場となりました。
講演には、JAEAの中井氏、経産省の木野氏、弘前大学の赤田教授をお迎えし、
また、東日本大震災・原子力災害伝承館の視察、富岡町や大熊町での活動者との交流も行いました。
最終日には、復興を加速させるための新たなアイデアを提案するワークショップも実施し、参加した学生全員が熱心に取り組みました。
いつもコトひらくをご利用くださり、ありがとうございます。
11月2日(土)は休業とさせていただきます。
Cメンバー、オフィスメンバーはご利用いただけます。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
被災地を回り”クリエイティブ”なアイデアを考える3日間。
”富岡町・大熊町まちづくりアイデアソン”参加クリエイター・フリーランス募集!!
福島県富岡町・大熊町。
それぞれ、福島第一原発と第二原発が立地する町です。
東日本大震災と福島第一原発事故で5年以上、
住民が0になり、誰もいなくなった町。
避難指示が徐々に解除され始め、ようやく復興・復旧が
始まりましたが、建物はほぼ解体され、昔あった風景は失われました。
住民も未だに震災前の3分の1以下になってしまっています。
地方消滅可能性都市とありますが、
震災によって、それが現実になりそうな町になっています。
そんな非常に厳しい状況に置かれていますが、
裏返せば、これ以上、町の状況が悪くなりようがない地域でもあります。
未曽有の事故による被害を受けたからこそ、今まであったしがらみも
些細な問題になり、失敗してもこれ以上悪くならないということから、
新しいチャレンジに寛容で、前向きな人で溢れている地域です。
そうしたマイナスをプラスに変える機運で溢れている地域ですが、
震災でデザイナーやライターなどのクリエイターが避難してしまい、
クリエイティブ人材がほぼいない状態です。
人手が足りていないからこそ、クリエイティブ人材の人が
力を発揮できる場所とも言えます。
今回、被災地で前を向いてチャレンジしている人や現場に触れながら、
復興を加速させるアイデアを一緒に考えてくれるクリエイターを募集します。
具体的には、福島県が注力しているイノベーション・コスト構想の中で、
農業や廃炉をテーマに、原発事故からの風評被害を払しょくし、
新たなサービスやテクノロジーを生み出そうしている人と交流しながら、
クリエイターならではのアイデアを提案していただければ幸いです。
イベント後、後日、地元の人にクリエイティブなアイデアやプロトタイプを
披露する場も設ける予定で、是非、被災地で仕事を見つけ、積極的に提案する
一歩として、本イベントをご活用ください。
それでは、地方創生や復興に興味ある方の参加をお待ちしております。
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概要
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■日時:2024年11月22日13時~2024年11月24日16時頃まで
■場所:福島県富岡町・大熊町
(集合・解散場所:JR常磐線 富岡駅)
■プログラム概要:
・福島第一原発事故の被災地である富岡町・大熊町の訪問ツアー
・上記で活躍するプレーヤーとの交流
・被災地の復興やまちづくりを推進させる合宿型アイデアワークショップ
■参加費
無料
※集合場所までの交通費と現地の宿泊先および宿泊費は原則全額事務局が負担します
※現地での移動も事務局が手配したバスでの移動で交通費の負担はありません
※現地での食費についてはご負担ください
■プログラム案(変更になる可能性があります)
〇11月22日
13時~ 会場・集合 オリエンテーション
14時~ 東日本大震災・原子力災害伝承館 訪問
15時半~ 被災者との交流
17時~ 復興の最前線で活動する復興従事者との交流
18時半~ 双葉郡で活動するプレーヤーとの交流
〇11月23日
9時~ 富岡町・大熊町で活動するプレーヤーの現場・視察
(訪問先(予定))大熊町でキウイを再生する若手農家 他
12時~ 昼食
13時~ 復興に関わるプレーヤーとの交流会を経ての振り返りワークショップ
15時~ 復興を加速させるアイデアを考えるアイデアソン
〇11月24日
9時~ 復興を加速させるアイデアを考えるアイデアソン
13時~ 考えたアイデアをシェア・発表
~17時 解散
※3日間のプログラムは以上ですが、2月まで月2回ほどオンラインで
ワークショップを継続して実施します。任意参加でありますが、
そちらもご参加を検討ください。
※2月上旬に、本イベントのアイデアをタネにした作品の
提案・発表会を実施予定です。地元の人に披露いただき、
実際に仕事につなげてもらうための場として企画しております
なお、本報告会も交通費・旅費を事務局より負担いたします。
■訪問先予定・交流予定者:
・双葉郡で花から花酵母を取り出し、ご当地リキュールやパンの商品開発を行う企業
・大熊町の名産品であったキウイを再生し、製造・販売を行っている若手起業家
・福島第一原発の事故発生から今まで町に住み続け、廃炉の最前線で活動する復興従事者
・原発事故、双葉郡でいの一番に移住し、子育てしつつ、女性のキャリア支援を行う女性
など
■応募方法:以下のフォームに必要事項を記載の上、ご応募ください。
https://forms.gle/yHK6ZCg8EnBZxbmx9
■主催:福島イノベーションコースト構想推進機構
■運営事務局:NPO法人コースター(担当:坂上)090-5189-9014、info@costar-npo.org
■旅行実施 株式会社たびごこち (福島県知事登録旅行業 第2-354号)
※本事業は、令和6年度 福島イノベーション・コースト構想 イノベ地域来訪者受入体制構築事業「地域の価値向上に向けたブラッシュアップ事業の実施」の一環として実施しています。
10月29日(火)、30日(水) 両日ともに15時までの営業とさせていただきます。
(Cメンバー、オフィスメンバーを除く)
31日(木)から10時~18時の通常営業です。
よろしくお願いします。
被災地を回り”クリエイティブ”なアイデアを考える3日間。
”富岡町・大熊町まちづくりアイデアソン”参加大学生募集!!
福島県富岡町・大熊町。
それぞれ、福島第一原発と第二原発が立地する町です。
東日本大震災と福島第一原発事故で5年以上、
住民が0になり、誰もいなくなった町。
避難指示が徐々に解除され始め、ようやく復興・復旧が
始まりましたが、建物はほぼ解体され、昔あった風景は失われました。
住民も未だに震災前の3分の1以下になってしまっています。
地方消滅可能性都市とありますが、
震災によって、それが現実になりそうな町になっています。
そんな非常に厳しい状況に置かれていますが、
裏返せば、これ以上、町の状況が悪くなりようがない地域でもあります。
未曽有の事故による被害を受けたからこそ、今まであったしがらみも
些細な問題になり、失敗してもこれ以上悪くならないということから、
新しいチャレンジに寛容で、前向きな人で溢れている地域です。
今回、そうした前を向いてチャレンジしている人や現場に触れながら、
復興を加速させるアイデアを一緒に考えてくれる大学生を募集します。
具体的には、福島県が注力しているイノベーション・コスト構想の中で、
農業や廃炉をテーマに、原発事故からの風評被害を払しょくし、
新たなサービスやテクノロジーを生み出そうしている人と交流しながら、
大学生ならではのアイデアを提案していただければ幸いです。
地方創生や復興に興味ある方は是非ご応募ください。
=======
概要
=======
■日時:2024年11月2日13時~2024年11月4日17時頃まで
■場所:福島県富岡町・大熊町
(集合・解散場所:JR常磐線 富岡駅)
(宿泊先:〇〇)
■プログラム概要:
・福島第一原発事故の被災地である富岡町・大熊町の訪問ツアー
・上記で活躍するプレーヤーとの交流
・被災地の復興やまちづくりを推進させる合宿型アイデアワークショップ
■参加費
無料
※集合場所までの交通費と現地の宿泊費は原則全額事務局が負担します
※現地での移動も事務局が手配したバスでの移動で交通費の負担はありません
※現地での食費についてはご負担ください
■プログラム案(変更になる可能性があります)
〇11月2日
13時~ 会場・集合 オリエンテーション
14時~ 東日本大震災・原子力災害伝承館 訪問
15時半~ 被災者との交流
17時~ 復興の最前線で活動する復興従事者との交流
18時半~ 双葉郡で活動するプレーヤーとの交流
〇11月3日
9時~ 富岡町・大熊町で活動するプレーヤーの現場・視察
(訪問先(予定))大熊町でキウイを再生する若手農家 他
12時~ 昼食
13時~ 復興に関わるプレーヤーとの交流会を経ての振り返りワークショップ
15時~ 復興を加速させるアイデアを考えるアイデアソン
〇11月4日
9時~ 復興を加速させるアイデアを考えるアイデアソン
13時~ 考えたアイデアをシェア・発表
~17時 解散
※3日間のプログラムは以上ですが、2月まで月2回ほどオンラインで
ワークショップを継続して実施します。任意参加でありますが、
そちらもご参加を検討ください。
また、次年度以降、考えたアイデアを実行を予定されるメンバー・チームには、
上限10万円/で活動支援金を事務局から補助いたします
■訪問先予定・交流予定者:
・双葉郡で花から花酵母を取り出し、ご当地リキュールやパンの商品開発を行う企業
・大熊町の名産品であったキウイを再生し、製造・販売を行っている若手起業家
・福島第一原発の事故発生から今まで町に住み続け、廃炉の最前線で活動する復興従事者
・原発事故、双葉郡でいの一番に移住し、子育てしつつ、女性のキャリア支援を行う女性
など
■応募方法:以下のフォームに必要事項を記載の上、ご応募ください。
■主催:福島イノベーションコースト構想推進機構
■運営事務局:NPO法人コースター(担当:坂上)090-5189-9014、info@costar-npo.org
■旅行企画・実施 株式会社たびごこち
※本事業は、令和6年度 福島イノベーション・コースト構想 イノベ地域来訪者受入体制構築事業「地域の価値向上に向けたブラッシュアップ事業の実施」の一環として実施しています。