7月臨時休業日のお知らせ

【土曜休館日・開館時間変更のお知らせ】

平素より福島コトひらくをご利用いただき、
ありがとうございます。

下記の日程で、お休みと開館時間変更をさせて頂きます。

<土曜休館日>
7月13日(土)・7月27日(土)・8月3日(土)

<開館時間変更日>
7月6日(土) 13時より開館

ご不便おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

ゴールデンウイーク中の休館日のお知らせ

平素より福島コトひらくをご利用いただき、ありがとうございます。

ゴールデンウイークの営業ですが、下記の日程でお休みを頂戴いたします。ご不便おかけいたしますが、よろしくお願いいたします

休館日4月28日(日)~5月6日(月)

4月27日土曜日は通常営業しておりますので、コワーキングスペースや会議室を自由にご利用ください。

 

 

農商工連携で創業したい人のための勉強会 ゲスト:櫻田武氏(福島観光物産館 館長)

農商工連携に関するスキルを先駆者から学ぶ講座の第2回目を開催いたします。
 
地域資源を活用したビジネスの方法として、農商工連携が挙げられます。業種を超えて、新しい形を提供する、口では簡単に言えるものの実現することは簡単ではありません。
 
農商工連携には、「①ネットワーキング(関係構築)」、「②製品開発」、「③地域ブランド化」の3つのプロセスが必要であると言われています。
 
今回、この分野でそれぞれのスキルに特化して事業を行っている事業家・専門家から農商工連携のイロハを一緒に学んでみませんか? 
 
今回のゲストは、福島市にあるこらっせ福島の1階にある福島観光物産館の館長をしており、県内外問わず、福島県の産品のPRや大企業と農家・職人さんをつなげて若者向けのタイアップ商品の企画・販売を手掛けた櫻田武氏になります。櫻田氏の取組を学びながら、農商工連携の可能性について議論しましょう。
 
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詳細
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■日時:2月28日(木)19:00~21:30
 
■会場:福島コトひらく(郡山市富久山町久保田字下河原191-1)
    https://costar-npo.org/wp-002/?page_id=82
 
■参加費:1000円
 
■プログラム
1.ゲストによるトーク
2.質疑応答および参加者全員でのディスカッション
 
■参加申込方法:
下記の申込フォームから参加申込ください。
 
https://goo.gl/forms/HvFmlGOWVGkVu07N2
 
■ゲスト紹介 
・櫻田武氏(福島観光物産館 館長)
福島県福島市瀬上町出身。東京で長らく(22年間勤務)福島県産品に携わる仕事に従事。百貨店の福島県物産展担当、福島県初の首都圏アンテナショップ「ふくしま市場」での勤務、日本橋ふくしま館「MIDETTE(ミデッテ)」の立ち上げなどを通じ、首都圏での福島県産品の販路拡大や観光客誘致へのアピールに尽力。2017年より福島県観光物産館に勤務。2018年より館長を務める 
 
■企画運営:NPO法人コースター 
 協力:フロンティア.net/ こおりやま
 
■お問い合わせ先
TEL:024-987-1157 MAIL: info@costar-npo.org (担当:坂上)
 
※郡山市委託事業で実施しています。

【お知らせ】農商工連携で創業したい人のための勉強会 ゲスト:青砥和希氏(一般社団法人未来の準備室 理事長)

農商工連携に関するスキルを先駆者から学ぶ講座の第1回目を開催いたします。

地域資源を活用したビジネスの方法として、農商工連携が挙げられます。業種を超えて、新しい形を提供する、口では簡単に言えるものの実現することは簡単ではありません。

農商工連携には、「①ネットワーキング(関係構築)」、「②製品開発」、「③地域ブランド化」の3つのプロセスが必要であると言われています。

今回、この分野でそれぞれのスキルに特化して事業を行っている事業家・専門家から農商工連携のイロハを一緒に学んでみませんか?

今回のゲストは、白河市で古民家を改装してコミュニティカフェEMANONの運営や地域おこし協力隊と連携して月替わりのスイーツを開発するなどの取組をしている一般社団法人未来の準備室の理事長である青砥和希氏になります。青砥氏の取組を学びながら、農商工連携の可能性について議論しましょう。

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詳細
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■日時:2月21日(木)19:00~21:30

■会場:福島コトひらく(郡山市富久山町久保田字下河原191-1)
https://costar-npo.org/wp-002/?page_id=82

■参加費:1000円

■プログラム
1.ゲストによるトーク
2.質疑応答および参加者全員でのディスカッション

■参加申込方法:
下記の申込フォームから参加申込ください。

https://goo.gl/forms/HvFmlGOWVGkVu07N2

■ゲスト紹介
・青砥和希氏(一般社団法人未来の準備室 理事長)
1991年福島県矢祭町生まれ。2014年首都大学東京都市環境学部(地理学)卒。首都大学東京大学院都市環境科学域 博士前期課程在籍中。2015年、前身団体であるEMANON準備室の理事長として、平成27年度白河市コミュニティ・スペース設置事業を受託。以来、白河市を活動拠点として福島県内を中心とする地方高校生向けのカフェ運営・キャリア教育に従事。2018年から福島県県南地方 定住・二地域居住相談所 ラクラスしらかわの代表に就任。教員免許(高校地歴・中学社会)と狩猟免許(第1種)あり。

■企画運営:NPO法人コースター
協力:フロンティア.netこおりやま

■お問い合わせ先
TEL:024-987-1157 MAIL: info@costar-npo.org (担当:坂上)

※郡山市委託事業で実施しています。

福島コトひらく臨時休館(2/2,2/9)のお知らせ

いつも福島コトひらくをご利用いただき、ありがとうございます。

2月2日(土)および2月9日(土)はスタッフが別の場所でイベントを開催することになり、福島コトひらくを臨時休館させていただきます。

ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

福島コトひらく臨時休館(1/12)のお知らせ

いつも福島コトひらくをご利用いただき、ありがとうございます。

1月12日(土)はスタッフが別の場所でイベントを開催することになり、福島コトひらくを臨時休館させていただきます。

 

ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

コースターおよび福島コトひらくの年末年始の休業日のご連絡

日頃より福島コトひらくをご利用いただき誠にありがとうございます。
下記日程につきまして営業をお休みさせていただきます。
ご確認いただきますようよろしくお願い申し上げます。

12月30日(日)~1月3日(木)年末年始休業日

年明けは1月4日(金)から営業いたします。

みなさまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

【参加者募集】こおりやま妄想会議 ~こおりやまの日常をちょこっと面白くする方法をみんなで考えよう~

「こおりやまで何か面白いことをしたい!」、「こおりやまで何かできそうだけどアイデアが思い浮かばない」、「こおりやまで仲間を増やしたい!」。

世の中、様々な制約があるなかで、チャレンジできないことが多かったりしますが、まずはやれるかどうか別として妄想から始めてみませんか。

こおりやまの資源や場所を自由に使えたとしたら、皆さんはどんなことをするでしょうか。様々なまちづくり分野で活動しているゲストと共に、参加者全員で、こおりやまでの生活をちょこっと楽しくできるチャレンジについて考える場です。

老若男女問いません!日々の日常にスパイスを加えたい方は是非ご参加ください。

 

〇日時:12月15日(土)13時~17時(会場 12:30)

〇会場:安積歴史博物館 講堂(福島県郡山市開成5-25-63)
※駐車場に限りがありますので、近隣の駐車場もご利用下さい。

〇定員:40名

〇参加費:無料

〇プログラム
・まちづくりの分野で活動しているゲストからゲストトーク
・こおりやまをちょこっと面白くするための妄想会議(ワークショップ)

〇ゲスト:
桃生 和成 氏(一般社団法人GrannyRideto代表理事/つれづれ団団長)
1982年宮城県仙台市生まれ、いわき市育ち。公共施設「利府町まち・ひと・しごと創造ステーションtsumiki」の企画・運営や仙台市にあるシェア型複合施設THE6のディレクションに携わる。約400名の団員がいる「つれづれ団」の団長として東北をおもしろくするための活動を続ける。震災後、祖母・まさこと二人暮らしの自宅にて友人たちとの奇妙な共同生活を行っていた。モットーは「常に心にユーモアを」。

浅井 渉 氏(株式会社dott 代表取締役)
会津大学卒業後、会津若松市でIT系スタートアップ企業で開発、企画、営業、運用といったシステム開発に関連する一通りの業務を経験。同社を退職後、2016年に株式会社dottを設立。ITを生かしたソリューションの提案力と開発力を強みとし、主に企業の新規事業のプロトタイプ開発とプロトタイプをベースとしたプロダクト開発を手がける。

押田 一秀 氏(復興支援センターMIRAI 代表)
2011年3月、アーティストを連れて被災地でパフォーマンス・イベントを開催する「RESMILE PROJECT」を設立。その後、相馬市で、地元食材を扱うレストラン「報徳庵」の店主に。2012年8月、「復興支援センターMIRAI」を設立し、復興関連事業の企画制作や産業創出、コミュニティ支援などを実施。

■申込方法
下記の申込フォームにご記入の上、お申込みください。

申込フォーム
https://goo.gl/forms/HWxY8ZheKz8q87ol1

■主催・お問い合わせ先
NPO法人 コースター(火~土10:00~18:00/担当:坂上)
福島県郡山市富久山町久保田字下河原191番地の1
TEL:024-983-1157 FAX:024-983-1158
E-mail:info@costar-npo.org
HP : https://costar-npo.org/

■協力:フロンティア.netこおりやま

※本事業は、中小企業庁「平成30年 創業支援事業者補助金」を活用して実施しています。

【インターン希望学生募集】2019年春 復興創生インターン郡山・白河ブロック インターンプロジェクト公開

コースターでは復興庁「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」の郡山・白河ブロックのコーディネート機関として、2019年2~3月にかけて県中・県南地域で10つの団体のインターンシッププログラムのコーディネートを実施しています。

1か月の長期のインターンシップになりますが、参加大学生を募集いたしますので、興味ある方はエントリーいただければと思います。なお、募集するインターンプログラムは下記のとおりです(50音順)。

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以下、募集プロジェクト
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①株式会社アルコップ
「あなたの文章が幸せの連鎖をつくる!若者の夢と高齢者の縁をつなげるための介護業界魅力発信プロジェクト」
https://jinzai.reconstruction.go.jp/int…/internproject/9465/

②イーコンセプト株式会社
「ROUGH(気軽・自由)に地域の人々のLAUGH(笑顔)をもっと増やしたい!自由でおしゃれなレンタルスペースから仕掛けるコミュニティを創出プロジェクト」
https://jinzai.reconstruction.go.jp/in…/internproject/10177/

③一般社団法人グロウイングクラウド
「起業家で溢れる町を目指して!起業家で集うコミュニティスペースをより活発化するための起業家インタビュープロジェクト」
https://jinzai.reconstruction.go.jp/int…/internproject/9435/

④一般社団法人stand for mothers(暮らしづくりビレッジ)
「子育て中のママたちが安心して過ごせる場所を目指して!子育てを応援するコミュニティスペースで新たに仕掛ける空間づくりをプロデュース!」
https://jinzai.reconstruction.go.jp/in…/internproject/10161/

⑤大政興業株式会社
「福島県白河市で住民の笑顔をつくる「ものづくり型交流施設」で、住民と交流できるコンテンツのアイデアを創出するプロジェクト!地域の賑わいをつくるのはあなた!」
https://jinzai.reconstruction.go.jp/int…/internproject/9441/

⑥ダルライザープランニング
「何度転んでも立ち上がる!ご当地ヒーロー「ダルライザー」と一緒に地域を救うアイデアを考え、実行せよ!」
https://jinzai.reconstruction.go.jp/in…/internproject/10170/

⑦株式会社ノジリ
「老舗スポーツ店が仕掛ける地域のスポーツ店にしかできない地域密着型のスポーツ×ライフスタイルに合わせた新サービスを開発せよ!」
https://jinzai.reconstruction.go.jp/int…/internproject/9447/

⑧株式会社プレイノベーション
「世の中に新しい「あそび」をつくる!カードゲーム「食育モンスター」を使った食育プログラムを企画せよ!」
https://jinzai.reconstruction.go.jp/in…/internproject/10189/

⑨株式会社道の駅ひらた
「田舎の道の駅から世界に福島を発信する!平田村特産品を海外で売るための販売戦略策定および商品開発プロジェクト」
https://jinzai.reconstruction.go.jp/int…/internproject/9454/

⑩一般社団法人未来の準備室
「「学生寮×地域密着×高校生」をテーマにした民間運営の高校生向けの学生寮で提供するサービスメニューを開発!」
https://jinzai.reconstruction.go.jp/int…/internproject/9459/

【参加者募集】[Fw:東北Weekly特別編]ふくしまキャリア探求ゼミ〜ふくしまでの新しい働き方・チャレンジの仕方について知ろう〜

コースターも企画に関わっているイベントのお知らせです。12月2日に福島市にて福島県にU・Iターンをして様々なチャレンジをしているゲストから福島での新しい働き方やチャレンジの仕方について学ぶイベントです。

ゲストはコースターやコトひらくの活動でお世話になっている道の駅ひらたの高野駅長やあぶくまエヌエスネットの進士理事長が登壇されます。他のゲストの方も非常に面白い取り組みをされていますので、お時間ある方は是非、ご参加ください。

●企画趣旨
福島県では震災以降、県内での就職やUターン・Iターンで移住を希望する人が増えています。また、県内で活動する地域お こし協力隊の数が100名を超え、福島県で新たな生活や活動にチャレンジする機運が生まれています。福島県に住む中で、 チャレンジをしながら生活していくためには、どんな要素が必要なのでしょうか。

福島県にUターン・Iターンで移住して、仕事や生活において新たなスタイルを確立している方をゲストに迎え、これまでどのよ うなキャリアを歩んできたのか、今後の自分や地域をどのように考えているのかお話を聞き、さらに、ゲストを囲んでざっくば らんに質問し、経験や考えを教えていただきながら、参加者それぞれの福島県での未来(仕事・生活)について、イメージして いくイベントです。きっと「自分にもこんな生き方、働き方があるかもしれないんだ」という発見があることでしょう。
県内での就職や移住を考えている人、さらには働くことの意義を模索している方にもお勧めのイベントですので、是非お越し ください。

●日時:2018年 12月 2日(日)13:30-16:00(開場 13:00)

●会場:コラッセふくしま 多目的ホール(福島県福島市三河南町1番20号)

●登壇者
※五十音順/敬称略
◆ 高野 哲也(株式会社道の駅ひらた 駅長)【50代】【Iターン】【小売業】
埼玉県出身。1994 年、平田村にIターン。1996 年「あぶくまローズ KOHNO NURSERY」創業。2009 年「道の駅ひらた」の駅長に就任し、地元食 材を使った商品の開発・販売を行う。

◆ 榊 裕美(NPO法人ワンダーグラウンド)【20代】【Iターン】【漁業】
青森県出身。2017年、NPO法人ワンダーグラウンドに就職し、いわき市久之浜で “漁師修行”をしながら、漁業体験イベントの開催や漁師 の取材をした図鑑の作成を行う。

◆ 進 士 徹 ( N P O 法 人 あ ぶ く ま エ ヌ エ ス ネ ッ ト 代 表 理 事 ) 【 60代 】【 I タ ー ン 】【 自 然 体 験 】
東京都出身。1988年に鮫川村に移住し、あぶくまエヌエスネットを創設。「土、自然から学び共に生きよう」をテーマに、子どもから大人まで 四季折々、山村での体験講座を持ちながら、グリーンツーリズムや生涯体験交流学習の場づくりを行う。

◆ 西本 浩幸(株式会社デザイニウム 取締役/ディレクター)【30代】【Iターン】【IT】
愛知県出身。10年間SEを経験したあと、ITと地域課題解決の可能性を求めて会津若松市へ移住。CODE for AIZUやCoderDojo Aizuなど、IT で地域課題を解決するコミュニティで活動している。

◆ 古 崎 泰 介 ( 田 村 夏 井 新 聞 店 代 表 ) 【 30代 】【 I タ ー ン 】【 ま ち づ く り 】
埼玉県出身。一般企業で勤務した後、2014年に地域おこし協力隊として小野町に移住。任期満了後は、高齢のため継続が困難であった地 元新聞店から事業を引き継ぎ、小野町で活動を続けている。

◆ 古山 浩司(古山果樹園5代目)【40代】【Uターン】【農業】
福島市出身。創業明治16年の古山果樹園を営む家庭に生まれ、大手企業で13年間サラリーマンとして勤務した後、2010年に就農。見た目 を良くするための栽培方法ではなく、味を重視する栽培方法で、味にこだわった桃とりんごを提供している。

●プログラム(予定)
1. 開会メッセージ
2「新しい東北」官民連携推進協議会および本イベントの趣旨説明
3. ゲスト紹介
4. ブース交流
5. 閉会メッセージ

●参加対象者
・福島県内の高校生および大学生
・福島県内で活動する地域おこし協力隊 および復興支援員
・福島県への移住に興味を持っている方 等

●申込方法

下記のフォームよりお申込みください。

https://peatix.com/event/569712/

●Fw:東北Weeklyとは?
「Fw:東北Weekly」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会 による、「Fw:東北」の取組み、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間30本程度を予定)します。

●Fw:東北Weekly特別編とは?
Fw:東北Weekly特別編では、「新しい東北」官民連携推進協議会の岩手県・宮城県・福島県での意見交換会で生まれた企画を実施します。 福島県意見交換会のメンバーは、株式会社東邦銀行、公益財団法人 福島観光物産交流協会、福島県、国立大学法人福島大学、一般社団法 人ふくしま連携復興支援センター、復興庁、復興庁福島復興局です。