このたび、コースターはパブリックリソース財団が創設した『ふくしま未来基金』の「みらいづくり助成」交付先として採択されました。
この基金は「30年後の福島を元気に」する活動を行う団体に対し、助成金だけでなく、組織診断、マネジメント人材育成講座、コンサルタント派遣と、組織の基盤強化と事業継続のための多角的な支援をしてくれるものです。
30年後、福島の人たちは福島で自分たちがしてきたことをどう話しているでしょうか。
まずは、いただいたこの資源と機会を十二分に活用できる組織になるよう励みます。
写真は福島民友新聞(左)、福島民報(右)より