【2023年4月29日 餅つき交流会報告】

ゴールデンウィーク初日、4月29日(土)に復興公営住宅平沢団地で餅つき交流会を開催しました。

もち米を蒸かし、うすと杵でもちをついたり、具材の下ごしらえから調理したりなど、団地住民および東北大学、福島大学のボランティア・チーム、そして当スタッフが集合し、総勢41人で手分けして行いました。

昼過ぎには完成し、楽しみながらつきたてのお餅をほおばる時になりました。
きなこやあんこという定番の味に加え、キャベツ餅や大根餅など目新しい味付けも登場し、皆で堪能することができました。

晴天のもと、団地集会所外の芝生に机と椅子を並べ、食べることや語らうことを通して、世代を越えたつながりが生まれました。

「親子で何かする機会もないから、学生さんたち来て、一緒にやれるっていうのはいい。」
「もやもや抱えてても、他の人に言えたら、それで少し気が晴れる。こういう機会があるといい。話ができる。」

という実際の声に加え、隣り合った住民同士が困りごとの相談先について情報交換する場にもなりました。

「7個食べた。」、「おれ8個。」という会話も飛び交い、学生さんたちの胃袋パワーに圧倒された一コマもありました!


【2023年4月5日 オンライン花見事業報告】

全国的に早いペースで開花が進んだ今年の桜。

当地においても、あっという間に桜前線が到来し、スケジュールを前倒しして、桜鑑賞会を実施しました。

去年に引き続き、富岡町を離れて郡山市内の復興団地で生活する住民の皆さま向けにオンライン花見を開催したのですが、天候にも恵まれ、満開となった桜を堪能しました。

現地の様子を見るだけでなく、郡山市内外数か所で同時につながり、他の団地の雰囲気も伝わりました。
おかげで、離れて暮らす方々が、桜と共に心通わすひと時となりました。

「今年も見れてよかった」、「(街路の様子)ずいぶん変わっちまったんだ」、「あっちも和気あいあいしてた」

映像が流れている間は、全員ほとんど言葉を発せず、食い入るように視聴している様子が印象的でしたが、ふとした瞬間や終了後、そんな声が聞こえました。

参加者にとっては、すぐに記憶と結びつく場所と風景が変わってわからなくなっている場所が混じりあっているようでしたが、町のこれからを見守っていこうとする皆さんの思いを感じる瞬間でした。

【清掃ボランティアコーディネート報告】

3月8日(水)に復興公営住宅日和田団地で清掃ボランティアをコーディネートしました。

当日は、団地の住民・福島大学災害ボランティアセンターの学生と先生・郡山市社会福祉協議会避難者生活支援相談室の交流員・当スタッフの総勢19名で清掃を実施しました。

お天気も最高のお掃除日和の中、和気あいあいとした雰囲気で清掃作業を進めることができました。

事前に住民の方と打ち合わせを行い、外壁のクモの巣取りと電灯の拭き掃除、床履き掃除、手すり掃除、マンション廊下の排水溝掃除、草刈りをチーム分けして清掃しました。

住民の方も、学生が来ることを心待ちにしてくださっていて「普段若い子と会えないから会えて嬉しい」と喜んでくださいました。今後も引き続き、このような活動を通して、交流をしていきたいと思います。

※この事業は(一財)ふくしま百年基金「福島県における被災者の心の健康とコミュニティを守る」事業の助成を受けて実施しています。

【活動報告】11/19 川内村清掃ボランティア

11月19日(土)に川内村の仮設住宅を中心に清掃ボランティアを実施しました。
日本福祉大学と東北大学から18名の大学生が参加し、チームに分かれて10戸を越えるお宅を清掃しました。

住民の方からは「腰が痛くて掃除できないところをやってもらえて助かった」、「こもりがちになってしまうから人と話せて楽しかった」などのご感想を頂きました。

また学生も、福島に初訪問の学生が多く、そして住民の方に親切に対応していただき、貴重な体験ができたと感想を述べていました。

コースターとして清掃ボランティアに取り組んだのは、コロナ禍前以来となりましたが、今でもニーズがあることを実感しました。

別地域からも需要のお声がありましたので、清掃ボランティアを通した交流を今後も続けていく予定です。

【メディア掲載】ふくしま・ふたば合同夏祭りの取組が紹介されました

コースターも実行委員として連ねるふくしま・ふたば合同夏祭りの

取組の様子が、8月17日の福島民報、福島民友の朝刊に掲載されました。

また、8月16日の福島テレビ、テレビユー福島でも紹介がなされました。

 

福島民報

https://www.minpo.jp/news/detail/2022081799766

福島民友

https://www.minyu-net.com/news/sinsai/shinsai12/news/FM20220817-723087.php

福島テレビ

https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2022/08/2022081600000012.html

テレビユー福島

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/125889?display=1&mwplay=1

 

【イベント案内】ふくしま実践型インターンシップ オンライン報告会

コースターでは、2月から約1か月間実践型インターンシップを実施しておりました。このインターンシップは、東日本大震災による福島県の復興を進めるための課題を解決するために、オンライン及び福島県での活動を行うハイブリッド型長期インターンシップです。
今回は5社10名の学生が県内の企業・NPOで活動しました。
オンラインを中心としたインターンシップで活動した内容を、インターン生より発表されます。インターン生にとっての集大成となる成果報告会をオンラインにて開催します。
ご興味のある方は申込後、開始1時間前までにzoomのURLを発行いたしますので、オンラインにてご参加ください。
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概要
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■日時:3月25日(金) 13時~15時
■会場:オンライン(zoomで実施)
■発表予定企業
〇株式会社イーコンセプト
〇NPO法人くらスタ
〇一般社団法人グロウイングクラウド
〇株式会社はなひろ
〇會津酒楽館 渡辺宗太商店
■参加申込方法
下記の申込フォームよりお申し込みください。
http://ptix.at/iGVgKp

【イベント報告】東日本大震災での経験談や職業観・人生観について話を聞く交流会(尚志高校)

コースターでは、尚志高校の探究活動にコーディネーターとして、関わらせていただいています。

12月24日(金)に、東日本大震災での経験談や職業観・人生観について話を聞く交流会を実施いたしました。 9人の中から自分の興味・関心のある2名の講演を聴講した後、自由に交流する場を設けました。生徒が真剣に話を聞き、交流会では自由にゲスト社会人講師との議論がなされました。普段触れ合うことのない、社会人との交流に生徒達は刺激を受けていました。

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

【報告】令和2年度 高校生支援事業 事業報告書の公開

令和2年度 福島県 文化振興課 ふるさと・きずな維持・再生支援事業の高校生支援事業の一環で、

当団体の高校生のプロジェクト組成と伴走支援に関する日々の活動記録とそのノウハウをまとめた事業報告書です。

ご自由に閲覧ください。

令和2年度高校生支援事業 事業報告書

【報告】令和2年度 富岡町・川内村支援事業 事業報告書の公開

令和2年度 福島県 文化振興課 ふるさと・きずな維持・再生支援事業の富岡町・川内村支援事業の一環で、
東日本大震災で避難を体験しながら、双葉郡で活動している高校生の震災体験と現在のチャレンジについて
アーカイブ・インタビューした記録集を公開いたしました。
ご自由に閲覧ください。

令和2年度 富岡町・川内村支援事業 事業報告書

概要

1人目 荒川礼奈さん

2人目 猪狩大樹さん

3人目 坂本華凛さん

4人目 渡邊快さん

5人目 田中愛流さん

6人目 渡辺空さん

【開催報告】復興創生インターン成果報告会

【復興創生インターン成果報告会】

9/15日にマイタウン白河にて、復興創生インターンシップの郡山・白河ブロックの成果報告会を開催いたしました。

4名の学生は、一ヶ月の間郡山と白河に滞在し、それぞれの地域が賑わうためのプロジェクトを企画・リサーチを行ってきました。初めての土地で、初めての長期インターンシップ。序盤は思い通り行かず苦戦しておりましたが、終盤にかけて学生からの提案も多くなり、ブラッシュアップを経て企画を完成させました。報告会では、学生自身受け入れ企業の方々も満足できる成果を発表してくださったと感じております。

今回学生を快く受け入れてくださった企業の皆様、ご協力いただいた地域の皆様に御礼申し上げます。

また、2019年春にもインターンを実施いたしますので、あたたかく見守ってくださいますと幸いです。