【新聞掲載】道の駅ひらた(インターンシップコーディネート先)の掲載(9/1)

当団体が受託した「復興庁 復興・創生インターン(伴走型人材確保・育成支援モデル)事業」にて、当団体がインターンシップのプログラムコーディネートを行っている道の駅ひらたでのインターンシップでの様子が、本日(9/1)の福島民友社の朝刊に、掲載されました。

 

現在、平田村で高齢化が進む農家の支援として、道の駅が農家に伺い、集荷を行う事業の仮説・検証に向けた調査として、農家や先進地域へのヒアリング調査を行っています。その中で、学生二人が奮闘しておりますので、是非ご一読いただければ幸いです。

 

【福島民友社 朝刊(9/1) 掲載記事】

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復興・創生インターン(2017年夏)の開始

この度、当団体では復興庁 復興・創生インターン(伴走型人材確保・育成支援モデル)事業を受託し、この夏、3社6名の学生のインターンコーディネートを実施しています。具体的には、受入先団体の方と一緒に1か月間のインターンプログラムを企画し、インターン実施後、参加している学生が円滑に活動できるようサポートを行っています。

お盆前後から6名の学生のインターンシップが始まり、それぞれ受入団体と共に活動しながら、地域課題解決の糸口となるプランを考えています。

 

今回、インターンの現場となっているのは、

・株式会社アルストロメリア

・株式会社いろはデザイン

・株式会社道の駅ひらた

 

の3社となります。

現在、受入先での現場実習のほか、2回集合研修を行いましたので、その活動の様子を報告いたします。9月中旬まで実習は続きますので、都度、学生と受入先団体のチャレンジをレポートしていきますので、ご興味ある方は随時チェックいただければ幸いです。

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以下、現在までの各社インターンの様子

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■道の駅ひらた インターンスタートオリエンテーション(8/11)の様子

実習内容としては、同社がこれから実施を検討している農家向けの農作物集荷事業に関して、地元の農家がどう思うかヒアリングし、その結果をもとに、事業立案をするインターンになります。2名学生がチャレンジしています。

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■アルストロメリア インターンスタートオリエンテーションの様子(8月16日)

実習内容としては、葛尾村で活動し、福島県の自治体の移住施策を電話でヒアリングを行いながら、住民の方に村に対する思いをインタビューをし、葛尾村における移住プランを考えるインターンになります。3名の学生がチャレンジを行っています。

 

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■いろはデザイン インターンスタートオリエンテーションの様子(8/21)

実習内容としては、同社が行うブランドデザインプロジェクトに参加しながら、地元の商店街の活性化プランを立案するインターンになります。1名の学生がチャレンジしています。

 

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■インターン集合研修 「地域で活動する上で相手にストレスを感じさせない処世術講座(伝え方・受け取り方編)」(8月18日)

 

仙台で企業向けのコーチング研修を行っている宍戸美香コーチングオフィス代表である宍戸美香氏を講師に、インターンの際、必要となるコミュニケーションスキルについて、座学および体験ワークをしながら学ぶ講座を実施しました。

 

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小会議室利用停止のお知らせとラウンジ貸切利用に関する貸出開始について

平素より大変お世話になっております。当団体ではレンタルオフィスの利用がない間、小会議室の貸出を行ってまいりましたが、この度9月より無事すべての部屋が埋まりました。それに伴い、小会議室の利用を停止させていただきます。

代わりに、多くの方のニーズがあることから、イベントやクローズドな打ち合わせの際での、ラウンジの貸切利用の貸出を開始することになりました。料金としては、下記の料金でご利用いただけますので、その際は事前に予約の上、ご利用ください。

また、貸切利用がない限り、従来通り、ご歓談やお休みの場として、今後もラウンジを無料で開放しております。引き続き、交流の場として、ご利用ください。

 

■ラウンジ(貸切)料金表

図1

★ラウンジは、時間毎に申込制で独占的に利用できることが可能です。その場合、上記の料金となります。
ラウンジを貸切で利用になるには、福島コトひらく利用メンバー登録(無料)が必要です。
コワーキングCメンバーおよび、オフィスメンバーは割引制度により1時間あたりの料金が半額になります(ただしパック料金はございません)。
備品のご利用に関してはお問い合わせください。

「幅広い年代の人と関われる場」株式会社ラグソール 小野さん【後編】

 
皆さまこんにちは!松本です。
 
コースター利用者インタビュー第10回目です。
 
前回は株式会社ラグソールの小野さんに、お仕事の様子をお聞きしました。
今回も引き続き小野さんのお話です。休日の過ごし方やコトひらくでのご様子を伺っていきます。
それではご覧ください!
 
 
Q.休日は何をして過ごされているのですか?

A.自転車(ロードバイク)が趣味で、時間があるときは走っています。
特に山を登るのが好きで、一度どこまで続くのかなと思って走っていたら御霊櫃峠までたどり着き、それ以降ホームコースになりました。
積極的に知らないところに行きたくなりますね。
イベントにも参加するのですが、その時は100キロを5、6時間かけて走りましたね。
 
―長時間乗っていたら疲れませんか?

乗り方にもコツがあるんですよ。足って重いので、ペダルに乗せているだけで進むんです。それに合わせて反対側の足を引き上げれば、
疲れずにぐんぐん進むことができます。

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IMG_0999ユニフォーム姿の小野さん
 
Q.コースターを知ったきっかけは何だったのでしょうか。

A.以前イベントで利用させていただき、その時に五十嵐(ラグソール:クリエイティブ・プロデューサー)がコトひらくを気に入ったようです。
そこで、私が郡山で仕事をすることになった時に勧められたんですよ。
 
Q.オフィスの使い心地はいかがですか?

A.仕事柄こもりっきりのことが多かったので、幅広い年代の人と関われることがすごく新鮮です。人とつながれるっていいなぁと改めて思います。
Facebookで施設を作っている様子も見させていただました。0から1を作る大変さを知っているので、その大変さに共感できますね。
 
Q.参加したイベント等はございますか?

A.コトひらくの大会議室で開催された、High school Pich(※)に参加させていただきました。高校生と大学生おふたりが発表していたんですが、
自分の想いを伝えるためにああいう場に出るってすごいと思います。
自分が高校生の時は発表する場はなかったし、自分でやろうとも思わなかったですよ。
高校生と触れ合う機会というのも少ないので楽しかったですし、また参加してみたいです。

※High school Pichとは高校生がアイデアプランをプレゼンし、観覧者も含め参加者全員でディスカッションをしながらアイデア出しを行うイベントです。
コースターも実行委員会として所属しています。
 
 
松本自身も一度ロードバイクに乗ったことがあるのですが、体がかなり前のめりになるのでバランスをとることが難しいんですよね。
小野さんは乗り始めて10年ほどらしく、しまなみ海道を走るイベントやツール・ド・フランス観戦などやってみたいことがたくさんあるそうです。
参加したイベントのことも楽しそうにお話してくださいました。チームのジャージも小野さんがデザインされたそうです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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コミュニティ・ファンド設立に向けてのワークショップの開催

先日ご案内させていただきました、ふくしま独自のコミュニティ・ファンド『ふくしま百年基金』(設立準備室の運営は一般社団法人ふくしま連携復興センターです)の設立に向けて、県内全59市町村でワークショップが開催されます。

郡山市での開催は9月28日(木)18:30〜20:00、場所は福島コトひらくです。
ワークショップでは、百年後のふくしまの姿を思い描き、基金のビジョンを参加者と創りあげていきます。たくさんの方々の参加をお待ちしています!

申込みはこちらのチラシをご覧のうえ、メールまたはFAXで『ふくしま百年基金』設立準備室までお申込みください(受付はNPO法人コースターおよび福島コトひらくではないのでご注意を!)。

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「百年後のふくしまを考える県民ワークショップ参加者大募集」チラシ(PDF)

『ふくしま百年基金』設立準備室のサイトはこちら

ふくしまにコミュニティ・ファンドを

一般社団法人ふくしま連携復興センターがコミュニティ・ファンドの設立に向け動き出しました。

『ふくしま百年基金』という名称で、市民・住民による復興や地域づくり、地域課題の解決のための活動や事業を支援する組織づくりを目指しています。

行政施策や「大きな復興」の文脈に乗りづらい、地域ごとの課題や事情に合わせた草の根の活動を長期にわたって支えるための仕組みです。

弊団体もコミュニティ・ファンドが福島に定着し、持続していくように全力で協力していきます。

ウェブサイトで賛同者を募集しているほか、県内全域、各地で百年後のふくしまをみんなで描く座談会が予定されています。ぜひ、ご賛同と座談会への参加をお願いいたします。

『ふくしま百年基金』設立準備室のウェブサイトはこちら

夏季休業のお知らせ

いつもコースターの活動へのご支援および福島コトひらくのご利用ありがとうございます。
下記のとおり夏季休業とさせていただきますので、ご了承ください。

8月13日(日)〜16日(水)

 

 

「10年後の自分が納得できる仕事をする」株式会社ラグソール 小野さん【前編】

皆さまこんにちは!コースタースタッフの松本です。

コースター利用者インタビュー第9回目!

今回は株式会社ラグソールのアートディレクター、小野成弘さんにお話を伺いました!
ラグソールでのお仕事の様子や、現在までの体験談などをお話しいただきました。
 
 
Q.株式会社ラグソールはどんなお仕事をしている会社ですか?

A.簡単に言えばスリーピースバンドのような制作会社です。五十嵐隆男(クリエイティブ・プロデューサー)、和田学(クリエイティブ・ディレクター コピーライター)と私の3人で持ち味を生かしながら、各種イベント、媒体広告、ウェブサイト等を制作しています。そうそう五十嵐をTVCMで見たことがある人もいるかもしれませんね。
本社は福島なのですが、僕の住まいが郡山ということもあり通勤時間短縮も含めて事業拡大?で今年からコトひらくにオフィスを開設しました。
 
 
Q.ラグソールに入ったきっかけは何ですか?

A.ラグソールに合流する前は、10年間個人事業主としてデザイナーをしていました。
その間ずっと五十嵐と仕事のつながりがあったのですが、2016年4月に将来を見据えて3事業体が1つに合併しました。
私たち3人は業種が被らない分、役割分担がはっきりしていて仕事ははかどりますが、それぞれ代わりがいないのが唯一きついところ。

 
ラグソール事例ラグソールデザイン事例
 

Q.小野さんはどのような内容のお仕事をしているんですか?

A.デザインが中心ですが取材に行くこともあります。クライアントと直接お話ししながらイメージを具体化していきます。
またイベントものの場合には、企画書段階からイメージを膨らませながらロゴを作ってくことが多いです。
ひとつイメージが決まり、それぞれ世界観が広がってチラシなど各アイテムに展開されていく感じですね。
変わったところでは、イベント当日に表彰式用の画像を短時間で作る仕事を毎年させていただいています。
失敗が許されないので緊張しますが、最初の頃に比べれば今はだいぶ時間が読めるようになりました。
 
 
Q.お仕事をされる中で苦労されたこともあるのではないでしょうか。

A.どうしても時間が不規則になりがちな仕事なので、かつては夜遅くまで作業することが多かったです。ですが夜型が自分に合わないと気づき今では朝型になりました。「早起き作戦」と名付けています。煮詰まったら早く寝て静かな早朝に仕事を始めたりします。一回リセットする意味でやることが多いですね。
ないものを創造する仕事なので、ゼロから1を作っていく作業がとてもしんどい時もありますよ。インターネット等の技術もどんどん変わるので、変化についていくのも苦労しますが、クライアントに新しい提案ができることは楽しいです。
10年後、続けていてよかったなと自分自身で納得できるように心がけて仕事をしています。

 
IMG_0107オフィスでお仕事をしている小野さん
 

お話を聞いてる中で具体例をたくさん出していただいたので、私も想像しながらお聞きすることができました。
小野さんは「見た人が深く考えることなく、すんなり受け入れられ、ストレスを感じさせないデザインが理想」とおっしゃっていました。
見る人が欲しい情報を最短で得られるように考えて作られているのですね。
 
 
次回は休日の過ごし方や小野さんから見たコトひらくの様子などを伺っていきたいと思います!

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「自分のペースで学ぶ」株式会社dott 草野さん

皆さまこんにちは!
コースタースタッフの松本です!

利用者インタビュー第7回目です。

今回は株式会社dottさんのお話です。
dottさんには2名の学生さんがアルバイトとして働いています。
その中の1人である、専門学校3年生の草野俊輔さんはdottさんでインターンシップを体験後アルバイトとして働き、来年の卒業後はdottさんに就職が決まっているそうです。

コースターが若い世代の活躍を応援しているということで、今回は学生である草野さんにお話をお伺いしました。
私もインターンシップがきっかけでコースターと出会い、その後アルバイトとして働くことになったので、同じ過程を進んだ身としてインターンシップに参加しようと思った理由など、心境をお聞きしたくインタビューを行いました!

それでは草野さんにお話を伺ってみましょう!
Q.株式会社dottは、どのようなお仕事をしている会社ですか?

A.WEBシステムの開発やデザイン、アプリ制作などを行っています。
過去には大手メーカーのイベント用のアプリや企業で使用する社内向けのシステムなどを開発されたそうです。
東京オフィスと郡山オフィスがあり、共同代表2名で経営されています。

 

Q.インターンシップに参加したきっかけはなんですか?

A.友人に、dottの社長さんと知り合いの人がいたんです。
その友人から「インターンシップがあるけど、やってみてはどうか」と誘われたので参加しました。
去年の1月~2月の間、月に2日程度お世話になっていました。

IMG_0099お仕事をされている草野さん

 

Q.インターンシップではどのようなことを体験したのですか?

A.初めは自分がプログラミングでやってみたいことを聞かれて、教わりながら作業を行っていました。
後半は「学校の課題とかはないの?」と聞かれたのをきっかけに、学校の課題であるアプリ制作の方に作業が移りました。
期間中は会社の仕事のサポートというよりは、社員さんの技術をお借りしてプログラミングを体験していました。

 

Q.社員の方はどんな方ですか?

A.清水さんという方がいて、現在僕に仕事を教えてくださっています。
清水さんはとても高い技術力を持っている方です。尊敬してます。
時々こんな風になれるまで追いつけるのか、と不安に思う時もありますけどね。
自分は飲み込みがゆっくりなので、復習して時間をかけて学習しています。

IMG_0102清水さん(右)と草野さん(左)

 

Q.現在dottさんでは何のお仕事をされているのですか?

A.今は会社の方で作ったプロジェクトの確認作業を行っています。値のチェックや動作の確認(△△が□□になればいい、○○になったらダメなど)ですね。
確認作業なので神経を使いますね。気が付くとあっという間に時間が経ってます。
dottでの仕事は、学校で学んだことのない分野で最初は難しかったです。
8割方初めてやることなので、清水さんに教えていただきながらやっています。
その日に習ったことは家で復習しているのですが、まだまだできないことの方が多いですね。早く技術を吸収したいです。

 

慣れない技術も、復習するなどして吸収しようする姿勢が素晴らしいですね。
dottさんの大事な社員のひとりとして、ご活躍をお祈りしています!

 

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最後まで読んでくださりありがとうございました!

「明るい施設に一目ぼれ」株式会社いろはデザイン 遠藤さん【後編】

皆さまこんにちは!
コースタースタッフの松本です。

今日のコースター利用者インタビューは、株式会社いろはデザイン 遠藤さんの後編をお送りいたします!
前回はいろはデザインの地域に対する想いやあつい企業理念をお聞きできました。
職員全員が信頼し合い、温かい職場でお仕事をしている雰囲気も伝わったのではないでしょうか。
引き続き遠藤さんのお話です!今回は主にオフィスや施設の使い心地などをお聞きしていきます。

 

Q.コースターはどこで知ったのですか?
A.法人化するにあたって、いろいろ場所を探していたんです。普通のオフィスも見ていたけれどなかなかマッチする場所が見つからなくて。
そんな中コワーキングスペースの存在を知り訪問したのですが、その場で一目ぼれして即入居決定しました。
現在借りている部屋も、天井が高く広々としていて、明るい感じが気に入ってます。

 

Q.コトひらくのどういうところが気に入られたのですか?
A.大人の雰囲気というかオシャレなリノベーションの建物ですごく気に入っています。
コトひらくに来てみて、建物全体がとてもプラスのエネルギーに満ちていると感じました。
おそらく、みんなで力を合わせて楽しんで作ったからでしょう。一生懸命心を込めて作っていることが伝わった来る温かさがありますね。
入っただけで何か陰湿な気配を感じる建物・物件もありますが、コトひらくはそうした感じが皆無でした。

自分たちは将来的に地域の活性化、およびコミュニティデザインのような、地元を元気にする仕事をしたいと思っています。コトひらくさんと、その点でビジョンやベクトルが完全に一致していると感じました。
弊社は、人間性を何よりも重んじる社風であり、コトひらくに入居されている他の企業の皆さん、コトひらく
スタッフの皆さんが大変いい人たちである、ということも重要なポイントでした。

 

12043048_973183736036762_7358067699734337990_n当時のボランティアの皆さんの様子

 

Q.オフィスの使い心地はどうですか?
A.使い心地もいいです。打ち合わせなどの時は、フリーのスペースで可能なのもありがたいですね。
他の会社の人とも交流があります。息が詰まるとにフリーのスペースに出てコーヒーを飲んで一息するのですが、その時に軽く挨拶をしたり世間話をしたりします。
人がたくさん集まる場所なので、名刺交換をしてすぐ仕事につながるというケースも多いです。
リアルな話をすると、電気代が家賃に込みなのは、スタートしたばかりの起業家にとっては非常にありがたいです。ここしかなかったと思います。

 

12661971_465576716966769_7687910368769809115_n2階コワーキングスペース

 

Q.周囲の音などが気になることはないでしょうか。
A.周りの企業さんも落ち着いているので、外の音は気にならないです。
下でイベントをやっているときもにぎやかでいいなと思います。静けさとにぎやかさがいいバランスを保っていますね。
若い人の出入りが多いから活気にあふれていていいですよね。

 

施設や職員、使い心地について、とてもうれしいお言葉をたくさんいただきました。
建物の雰囲気を気に入って頂いているだけでなく、周囲のオフィスの方や利用者さんとの交流も楽しんでくださっているようです。
お仕事にもつながっているということで、コトが生まれていく場所として、コトひらくが活用されていることをうれしく思います。

 

↓↓いろはデザインのホームページはコチラ↓↓
http://iroha-design.co.jp/

 

 

次回は7月10日(月)に更新予定です。
最後まで読んでくださりありがとうございました!